友人に勧められて奈良県にある天川村まで行ってきました。
天川村は年間で約60万人もの観光客が訪れ、高い山と深い谷によって形成された土地は古くでは人々が住むには至らなかった土地といわれ、聖域だったとも考えられています。

そんな素敵な地に足を運んでみたいと思っていたら、偶然高校でクラスが一緒だった友達とばったり会い、何かの縁だと思い一緒に行く事になったのです。
友達は大学生の頃に行った事があるらしく、天川村の魅力にすっかりはまり、毎年行くくらいに好きな土地みたいです。

天川村にはパワースポットがたくさんあります。
というか村自体がパワースポットなのではないかと思ったほど、素晴らしい場所でした。
中でも「天河大辨財天社」は有名で、日本の三大弁天に数えられています。
芸能の神様として多くの有名人が訪れる場所で、厳かな雰囲気で静かな所なのですごく癒されました。
また、水が綺麗な土地で「洞川湧水群」という物があります。
ごろごろ水・泉の森・神泉洞の3つからなっているのですが、神泉洞は、神の水として村人の信仰の対象になっているらしく、一般の人は立ち入ることが出来ないらしく行く事が出来ませんでしたが、あとの2つには行く事が出来ました。
ごろごろ水は、天然記念物の五代松鍾乳洞の近くにあり、自然溢れる場所でいるだけで癒される空間でした。
もちろんお水は美味しかったです!
泉の森は、洞川地区では神の水として大切にされており、神秘的で素晴らしい所でした。
近くには温泉もあり、日帰り入浴も可能です。

また、「洞川自然研究路」には、かりがね大吊橋があり、高所恐怖症の人なら絶対に渡る事が出来ないかもしれませんが、ものすごく眺めの良い場所で、静かな自然の中を歩きながら森林浴が出来る為、自然のパワーを充分に蓄える事が出来ます。
河鹿滝は、ずっと見ていても飽きないくらい水がとても綺麗で大好きな場所です。

「みたらい渓谷」は、底が透けて見える位に綺麗な清流が流れています。
マイナスイオンの塊のような場所で、癒されたい時には絶好のポイントです。

また、初めて鹿のお肉を頂いたのですが、臭みが全くなくてすごく美味しかったです!
洞川にある、「嫁ヶ茶屋」の冷やしぜんざいは甘い物が苦手な友達でも食べられるくらい絶品でした。

始めて「聖地」と呼ばれる神聖な場所に旅行で行ったのですが、本当にパワーを貰えて、日々の疲れが癒されて旅行終わりはスッキリした気持ちで仕事に励む事が出来ました。
また、疲れが溜まったら絶対に行きたい場所です。